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病院案内

院長あいさつ


飯山赤十字病院
院長 岩澤 幹直

 令和3年4月1日から病院長を拝命いたしました岩澤幹直です。新たな任務に身の引き締まる思いです、どうぞよろしくお願いいたします。

 飯山赤十字病院は長野県最北端の岳北地方の地域医療を確保するため,1953年12月10日に開設されて以来、地域のみなさまに医療を提供してまいりました。安心と信頼、そして地域と共に歩むという使命を果たしながら、代々の病院長や職員一同が、時代に合わせ様々な変革を行ってきました。近年は、国が指導する2025年地域医療構想のもと、地域ニーズをとらえ人口動態と年齢構成の変化に沿った診療を行うため、ケアミックス型の病院として、急性期60床・回復期リハビリテーション60床・地域包括ケア 120 床・療養44床(計284床)の病棟を整備し,訪問看護ステーションおよび通所リハビリ施設「ふきのとう」も開設し現在に至ります。また、医師の偏在のため、地方病院が抱える医師不足が当院でも続いています。今後も医師の充足に努めながら、「断らない医療の実践」と「ニーズにあった入院医療を提供」を維持できるように、北信医療圏内の医療機関と協力し機能分担をしながら、基本理念である「人道・博愛の赤十字精神」に基づき、患者中心の地域に密着した医療を実践する事が当院の使命です。
 昨年から新型コロナウイルスによる感染症 (COVID-19)によるパンデミック状態にあります。日々の診断や治療を行うなか、患者の皆様や地域の皆様の安全を確保するため、職員一同感染予防に努力し、最善を尽くす所存でございます。
 近年の医師偏在、地方人口の減少等の社会環境の変化は、予想を上回る速度で地域医療へ重くのしかかってきています。最前線であり最後の砦と言うべき地域医療も厳しい状況に耐えています。特に長野県も含めた北信地域の医療界全体が協力した対応が必要と思われます。
 地域医療の一端を担っている飯山赤十字病院として、地域の皆様に信頼され必要とされる病院を目指して、職員一同、更なる改革や改善を行い、精進する所存でございます。これまでにも増して医師会、飯山市や近隣市町村の皆様からのご指導、ご支援をよろしくお願い申し上げます。

看護部


飯山赤十字病院
看護部

 飯山赤十字病院は、美しい山並みに囲まれ、ゆったりと流れる千曲川を背に春は菜の花、夏はブナ林を吹き渡る風、秋は紅葉、冬は一面純白の雪が私たちを癒してくれる「こころのふるさと」で、純朴で温かい地域の人々に愛され育てられて長くこの地にあります。
平成26年より北陸新幹線が開通し、病院の窓からは軽快に走る新幹線も望めるようになりました。
当院は、一般病棟(急性期病棟、回復期リハビリテーション病棟、地域包括ケア病棟)、療養病棟と訪問看護ステーションを併設したケアミックス型病院であり、急性期から在宅までシームレスに医療・看護が提供できる体制が整っています。

 看護部は「人間のいのちと健康、尊厳を守るために患者さん中心の医療・看護を実践します」を基本理念として、赤十字の理念である「人道・博愛」を基本に優しく思いやりの心を持って寄り添い、地域に根ざした温かい看護を提供できるように努めております。
 人の命をあずかる看護師は、私たち自身が心身ともに健康でなければなりません。そのために、職員がお互い認め合い補完し合える職場、専門職としてやりがいを持ち、長く働き続けられる「働きやすい職場風土」を目指しております。